雑記

久々に「終わりのクロニクル」を読んでみた
…何故かGSにSfの台詞を言わせたくなってきた(何
と、言うわけで即興で書いてみた(ぇ

目の前には大量に群れている闇魔、そしてそれに対面する彼女は…無手。何も握られていなかった
彼女は目の前の群れを一瞥し…スカートの右裾へと手を突っ込むと
「さて、それでは注目しろ。この装備品を」
引き抜かれたのは2メートル近い長大な鉄の塊
砲と見まごうその太い銃身は、ライフルのような銃身が六本束ねられた姿を持っている
ガトリングガン。本日わざわざ用意したこれで、満足に殲滅できると判断する」
腰を落として、本来彼女のような細い腕では扱うことなど出来なさそうな凶悪な武器を構える
「そして続く我が名は"在るべき殺戮者"私は私の在るため、貴様らを殺すために戦う。貴様らも、存在したいならば存分に抵抗するようにお願いしよう」
その発言に闇魔共は一斉に震える。彼らに口があれば思いっきり引き攣らせているだろう
「まだまだ未知なる銃器で毎日の戦闘を楽しく演出する闇狩りが一人、零夜。これからの殺戮にもご期待を」
「それじゃあ―――くたばれ、もしくは死ね

本編書かずに、一体何を書いてるんだろうねぇ私ぁ