雑記

……今思うと、とても10歳前後の子供とは思えない台詞吐いてたなぁ
相手は叔父貴の彼女だったんですけどね。
凄い綺麗で、優しい人だったんですよ。会った時は良く可愛がって貰ってたものです
で、自分が行った言葉はこれ
「もしおっさんと別れたらさ…凄い待って貰う事になるんだけど、自分と付き合ってくれる?」
…あの人が苦笑いをしながら撫でてくれたのを覚えています。つ〜か何言ってるよ過去の自分(汗
嗚呼、無邪気だったあの時の自分を殴りたい…今だと素面だろうとなかろうと絶対に吐けんよあんな台詞
でまぁ、結局叔父貴と別れた後にあの人と会う事は二度と無かったんですが…
喪失感…って言うのかな?何か、心に穴が出来た様な感じでした。
その穴は未だに空いてるでしょうけど…恐らく、穴が塞がる事は絶対にないでしょうね


そういえば、小中と周りがどの娘が良いかとか言ってたのを冷めた目で眺めてたなぁ
思えば、これもあの人に会って好きになった事による影響かな。まぁ、悪い事じゃないけれどね